*新伊丹~伊丹*銘酒の蔵と美術を訪ねて①
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。
駅名や建物名などは 当時のまま記載します。
『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。
新伊丹駅、スタート。
駅前にパン屋さん
踏切を渡って、花時計。 干支の卯
直進して、交番の角を北へ 13号線(尼崎池田線)を進みます。
伊丹4交差点の次の角(GS)を西へ、『墨染寺』
『伊丹周辺は、元禄時代の俳人・上島鬼貫(うえしまおにつら)ゆかりの地。
ここ墨染寺には鬼貫親子の墓があり、「秋は物の月夜烏はいつも鳴」の句碑が建っています。
また、この寺には『女郎塚』と刻まれた慰霊碑もあります。』
13号線に戻って北へ進み、郵便局の角を東へ
ポイントではありませんが、本泉寺。
本殿内が とても綺麗だったので つい立ち寄ってしまいました。
↑ ↓ 古城庵跡
つづきます。
撮影:2011年1月23日