*池田*目に緑さわやかな山裾の町②
みゅーじあむの通りを東へ進み、商店街の通りを北へ折れると
呉春(酒造)
9号線の次の信号の先を北へ、『池田文庫』
『池田文庫は、阪急東宝グループの創始者・故小林一三氏により設立されたもので、文芸・演劇関係の貴重な資料を収蔵しています。
花菱円筒形のモダンな建物の中に日本庭園が見える閲覧室があります。』
先に 『逸翁美術館』
『池田文庫を出て、隣接する逸翁美術館へ。
小林一三氏の雅号「逸翁」を冠し、モダンな外観を有する美術館には茶道具類を中心に、書道・陶器・絵画など5千点あまりの小林一三氏のコレクションが収蔵・展示されています。
国内はもちろん広く海外からも収集された収蔵品からは、茶人「逸翁」の美術への想いと、茶道への深い理解が伝わってきます。
また館内には「スタインウェイ グランドピアノ」を備え、コンサート機能を有する、マグノリアホールも設けられています。』
『 』内 文章は当時のまま記載のため、今のものと異なります。
池田城跡公園
公園内にある茶室
天守閣に入ります。
天守閣からの眺め
つづきます。
撮影:2012年2月19日