過去旅*神戸から

またリアル旅できるといいな

*正雀*信長の焼討ちの跡➀

地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。
駅名や建物名などは 当時のまま記載します。
『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。


駅のホームから 阪急電鉄車両部正雀工場が見えます。


正雀駅を出て


薫英学園へと曲がります。


正雀交差点の二つ先の信号を左へ曲がると、正雀ちびっこ交通公園があります。


堂の橋を渡って


左手の参道に入ると


『味舌天満宮』


『駅を出て、線路に沿って京都方面へ歩き、147号線を右に曲がります。
正雀公園、正雀ちびっこ交通公園を通り、堂の橋を渡り、2筋目を左へ曲がり、敷石の参道を抜け鳥居をくぐると味舌天満宮の「あ・うんの狛犬さん」が出迎えてくれます。
室町時代、源氏の末裔・馬場当次郎尚久が八幡大神をまつり、村の鎮守とした馬場宮がこの宮の起源です。
のちに、信長の甥にあたる織田尚長が現在の社殿を建て、菅原道真を主祭神にしました。
こぢんまりと落ち着いた雰囲気が心地よい神社です。』


川沿いを歩いて、天神橋の前を右へ曲がり


星翔高校


摂津小学校


摂津警察署の角を左へ曲がります。


つづきます。


撮影:2012年6月23日