阪神・淡路大震災で明石天文科学館が大破したが、1998年にリニューアルオープン。 2010年に建物が国の登録有形文化財に登録されました。 宇宙メダカ 16代目のあかちゃんもお披露目されていました。 天文サロン プラネタリウム 「当館の機械はカール・ツァイス・イエナ社製で開館当時から稼働しています。... 続きをみる
科学館のブログ記事
科学館(ムラゴンブログ全体)-
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天文ギャラリー 人工衛星スプートニク1号、アポロ11号月面着陸船、惑星探査機ボイジャー2号、スペースシャトルエンデバー号、宇宙ステーションミール、火星着陸型探査機マーズ・ローバー、国際宇宙ステーションを紹介しています。 小惑星イトカワ 日本の小惑星探査機はやぶさの模型(50分の1)や、はやぶさが探... 続きをみる
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特別展「時の展覧会」 「6月10日は時の記念日です。 天文科学館は昭和35(1960)年6月10日に開館しました。 時の記念日が決まったのは1920年です。 この年の5月16日から7月4日まで、東京お茶の水の教育博物館(現在の国立科学博物館の前身)にて開催された「時の博覧会」が契機となっています。... 続きをみる
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3階 展示室 「’時と宇宙の博物館’として、子午線、天文、天文観測、歴と時をテーマに展示します。 特別展示室では定期的に展示が入れかわります。」 世界の標準時 観測資料室 時のギャラリー つづきます
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旧 神戸市立青少年科学館 2014年より愛称付与されました。 夏の特別展「宇宙への挑戦」 宇宙服のレプリカ 中から見ると こんな感じ 「宇宙活動」実物模型やパネル展示 アポロ15号が採取した月の石 月の石(玄武岩) アポロ16号が採取した 月の岩石(アノーソサイト) 未来型月面車(縮尺1/3) 未... 続きをみる
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神戸市立青少年科学館 (現 バンドー神戸青少年科学館) 地下1階にザク りけんキッズラボ 細胞分裂から再生の不思議まで 遊びながら学べます。 第4展示室にある 月面ジャンプ 体験には体重制限があり、30kg~100kg ミュージアムショップ 自動販売機になっています。 プラネタリウム 隕石コーナー... 続きをみる
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神戸市立青少年科学館 (現 バンドー神戸青少年科学館) 神戸ポートアイランド博覧会(1981年3月20日~9月15日)に出展された「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を、会期終了後に増改築するとともに展示物を整備して1984年4月29日に開館 -Wikipediaより- 今はありませんが、以... 続きをみる
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2階 ラウンジ 屋外展示には ビオトープ せせらぎ シンボルツリー (クロガネモチ) 風力発電 ソーラー発電 緑化マウンド 館内へ 1階 製鉄とエネルギーゾーン シンボルキャラ コベルコマン 次は、「六甲山牧場」です。
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発電とエネルギーゾーン まわして発電したり、不思議な音を鳴らしたり、ゲーム遊びもできます。 発電計算機 光のシュートテーブル ざんぞう ハンドルを回すと 残像によって アニメーションのような動きが見えてきます。 環境ゾーン 環境コンビニで遊びながら、環境のことを学べます。 ものしりひろば ものしり... 続きをみる