神戸酒心館(福寿) 泉勇之介商店(灘泉)は、日祝休みのため、スタンプ押印のみ ※現在 廃業 白鶴酒造資料館 1階 2階 資料館 酒造りの道具などが展示されています。 菊正宗酒造記念館 酒造展示室 櫻正宗記念館「櫻宴」 2階 資料館 浜福鶴吟醸工房 営業時間内に 全館巡れて良かったです。 帰りは 灘... 続きをみる
資料館のブログ記事
資料館(ムラゴンブログ全体)-
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甲南漬資料館 資料展示だけではなく、食事処もあります。 日本庭園 薪風呂でしょうか? 庭園から見た和室 庭園の先に 甲南漬物本店があります。 お茶と甲南漬け・あわび等が試食できます。 本みりんの試飲もあるようです。 次へ向かう途中で見つけた「処女塚古墳」 ↑ 石板の文字が見えにくいので、神戸市のH... 続きをみる
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阪神大石駅を下車 都賀川沿いを 南へ歩きます。 沢の鶴 資料館 昔の酒造り工程や用具類の説明展示があります。 ここの あんパンが凄く美味しいです。 もちろん お酒も 住吉神社を過ぎて 灘浜ガーデンバーデンの前を通り、 こうべ甲南武庫の郷へ つづきます
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東遊園地では 建設中のルミナリエ 神戸税関庁舎へ イベント日なので かなりの人でした。 屋上 北側(六甲山側) 中寄りの高い建物が 神戸市役所、それ以外の高い建物は タワーマンションたちです。 上から見下ろした税関庁舎 8階食堂 平日ランチができるそうです。 今は コロナの事もあって 一般開放して... 続きをみる
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1階へ KIITO CAFE お水はセルフです。 カレー(左)・ランチプレート(右) フリースペース ファミリーマートの自動販売機 次の企画展示へ 「日本玩具博物館とのコラボレーション TOY&DOLL COLLECTION」 いろんな国のクリスマスツリーのオーナメントが展示されていました。 KI... 続きをみる
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「神戸ものがたり 陳舜臣と神戸ミステリー館」 「神戸ものがたり 146頁より」 2階 ライブラリー 書庫の閲覧やフリーペーパーがあります。 2階 生糸検査所ギャラリー 生糸の品質検査の方法を実際に使用されていた機器、写真、映像で紹介、展示しています。 つづきます
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「神戸港と神戸文化の企画展」に参加してきました。 デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO) 1927年・1932年に生糸検査所として建設された2棟の建物 2012年8月 KIITOになる エントランスから入って エレベーターに乗って 2階へ フリースペースには 神戸学校(フェリシモ)の... 続きをみる
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ポートライナー医療センター駅前、神戸キメックセンタービル内 3階に、麻酔博物館があります。 入館 無料 平日10時~16時 撮影はできますが、公開画像は禁止です。 日本麻酔科学学会(法人)の歴史資料展示。 手術室展示・麻酔機器展示・学会の歴史年表・国内全ての麻酔関連書籍を収蔵した書庫など、規模は大... 続きをみる
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入口で守衛さんに許可をもらって入館 エントランスの天井 神戸税関は、いろんなの映画のロケ地に使われています。 見学できるのは、1階のエリアのみ ここに展示されているものは、国内に持ち込めないものです。 カスタム君 税関のイメージキャラ 正規品とコピー商品を見比べられます。 密輸の手口が展示されてい... 続きをみる
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懐かしいテレビが さりげなく直置きされています。 離れにある木造茅葺平屋建て(旧原家住宅)の保存館にも ざっくばらんに展示品が置かれています。 整理したい衝動に駆られます。 (今も こんな感じに展示されているのでしょうか?) 新しい施設が多い淡路ですが、昭和の時代から展示されつづけている当館は貴重... 続きをみる
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「ふれてみよう! ふるさとの歴史と文化 淡路市北淡は淡路島の最北端に位置し、東西20kmにわたる帯状にあり、明石海峡、播磨灘を隔てて本州と相対しています。 中央には淡路島三山の秀峰・常隆寺山があり、北淡には花こう岩層と大阪層群の境に野島断層があります。 この淡路島北淡には数多くの文化遺産が残されて... 続きをみる
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入口には、「村のかじや」記念碑 それほど広くない館内ですが、金物の全てと言ってもいいくらいの 種類・歴史・職人の系図などが展示されています。 三木市の特産金物のあらゆる種類(16種・3329点)でつくられた金物鷲 月に一回ほど、金物古式鍛錬があります。 三木金物古式鍛錬技術保存会による 鍛冶の伝統... 続きをみる
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三田市歴史資料収蔵センター 「歴史資料収蔵センターは、三田の歴史と文化に関する資料を集め、保存・活用し、市民の文化向上をはかるために平成7年7月に開館しました。 おもな仕事は、埋蔵文化財、民俗文化財などの資料整理、保存、研究、展示公開、体験学習の講座などを行っています。 三田市の歴史に触れ、見て、... 続きをみる
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ベランダ 2階にある この仕掛けは 1階にある扉が開けられます。 外観 ぐるりと回れます。 庭 隣家には、末裔の方が住んでいます。 次は、「三田市三輪明神窯史跡園」です。
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設計者である九鬼隆範が使っていた測量用の品が展示されています。 九鬼家は、九鬼水軍として有名な鳥羽城主・九鬼嘉隆の(信長に仕え石山寺合戦に鉄甲船、秀吉に仕え文禄の役に出兵、関ヶ原で西軍につき答志島で自害)息子である守隆の死後(関ヶ原で東軍 加増5万6千石)四男・久隆が相続争いの結果、鳥羽から三田へ... 続きをみる
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『旧九鬼家住宅は、明治初期(明治8年前後)に建てられた全国でも数少ない擬洋風建築の建物で、平成10年4月7日に兵庫県重要有形文化財に指定されました。 擬洋風建築とは、当時も大工さん達が、洋風建築を取り入れて造った洋風と和風が混在した建物のことです。 この住宅は、三田藩家老職を代々勤めた九鬼家の住宅... 続きをみる
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「宝塚自然の家」の中に移築された古民家で、江戸時代中頃の建築物ではないかと言われています。 東家住宅は、宝塚自然の家の入口前の小さな橋を渡った先にあります。 東家住宅は自由見学なので 玄関に入り、自分で電気を点けて、全ての扉・襖などを自分で開閉して見学します。 いろり 駕籠 土間 薄暗く、係の人も... 続きをみる
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摂津・丹波型と呼ばれる妻入角屋本瓦葺(つまいりつのやほんかわらぶき)の住宅で、江戸時代中頃までに築かれた宝塚市内最古の民家遺構のひとつです。 阪神・淡路大震災までは居住されていたそうですが、被災し半壊状態となったため自力再建が難しく、宝塚市に寄贈し修復。 平成8年4月25日に 市の有形文化財に指定... 続きをみる
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住宅地の中にあって、町並みに溶け込むように存在しています。 こぢんまりした館内には、幕末まで宿場町として栄え、大工や左官の町、酒造りの町と知られた当時の事などの歴史資料を展示しています。 宝塚市域で唯一の町場として存在していたため、専業農家がなかったことや戊辰戦争後の蛤御門の再建の棟梁として活躍す... 続きをみる