プロメテ神戸の2階から 歩道橋を渡って、 神戸クリスタルタワー D51展示 (JR神戸駅北東) 北に進むと 『湊川神社』 『ここは、この湊川の地で討ち死にした楠木正成を祀る神社です。 水戸黄門がこの地を訪れたとき、墓碑を建て、明治初年、正成を神として祀ったものです。 境内には楠が多く心地よい緑陰... 続きをみる
2020年12月のブログ記事
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モザイクガーデン 神戸港旧信号所 (高さ46.30m) 旧新港第五突堤信号所は、神戸港に入出港する船舶に対する信号所として、大正10年に新港第四突堤に建設され、昭和12年に新港第五突堤に移設された。 以来 平成2年に役目をおえるまで、海上保安部の運営のもとで、半世紀以上にわたって神戸港を見守り続け... 続きをみる
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『神戸ポートタワー』(当時 改装工事中) 『神戸開港90周年を記念して、昭和38年(1963)に建てられた、高さ108mの長い鼓形のタワー。 展望室からはみなと神戸が一望でき、夜景の美しさも評判です。 神戸港のシンボルとして、長く親しまれつづけています。 この他、メリケンパークには、神戸海援隊の... 続きをみる
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神戸水上署 海岸ビル メリケン波止場前の歩道橋を南へ渡って、 メリケンパーク 『メリケン波止場』 『この波止場ができたころ、近くにアメリカ領事館があったことから「アメリカン」がなまって「メリケン」と呼ばれるようになった昔の船着場。 この波止場は阪神・淡路大震災で壊れ、外灯が傾き、波に洗われるままに... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪急 三宮駅(西口)、スタート。 さんプラザ と センタープラザの間を抜け、 京橋筋を通る。 左手(東側)に、神戸らんぷミュージ... 続きをみる
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「北野・工房のまち」の隣にある 聖ミカエル国際学校 中山手通3の交差点を東に進み、神戸税務署の角を曲がると 『生田神社』の裏門 『生田神社は、神功皇后が三韓御外征の帰途に建てたと『日本書紀』に記される古社。 神戸という地名は、古代に神戸(かんべ)という四軒の家が この神社を支えたことから由来すると... 続きをみる
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坂を下りて、北野通を西へ 交番の角を下って ハンター坂へと向かう。 神戸華僑総会らしいのですが、閉鎖しているようでした。(当時) 今は 違う場所に移転されています。 ハンター坂の手前を西へ シュウエケ邸 なぜか この異人館だけ 離れた場所にあります。 山本通 手前のポストを曲がって、トアロードへ ... 続きをみる
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オランダ館 北野天満神社 階段を上って、境内へ 曇っていて残念ですが、神戸の街が見下ろせます。 水に濡らすと読める おみくじがあります。 お参りをして、階段をおります。 風見鶏の館 萌黄の館 つづきます。 撮影:2010年3月20日
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駅名や建物名などは 当時のまま記載。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 ベンの家を過ぎて 次の信号を左折、『異人館』へ 『異人館街(1) 北野通をさらに東へ歩き、次の信号を山手に向かって北へ。 旧サッスーン邸、イタリア館の前を通って西へ曲がります。 二つ目の角を北へ登っ... 続きをみる
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阪急電鉄の主要駅に、「悠遊一日紀行」という 阪急電鉄各駅を起点・終点とした観光マップ冊子がおかれています。 ↑ これは、歩いた当時のもので 現在の駅名は「神戸三宮」駅。 悠遊一日紀行|駅から おでかけガイド|阪急電鉄 神戸線・宝塚線・京都線の全ての駅を、2010年~2013年にかけて歩いた旅を書き... 続きをみる
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ペンギン🐧 はめ絵看板 カメラを向けると やってくるウミガメ 恐怖のタッチプール いろんなタッチプールをみてきたけど、こんなん有り⁉ 「かまれます」… って そして カメラを向けると寄ってくるネコザメたち (タッチプール内) この水族館の生き物たちのサービス精神に脱帽です。 地元のスマスイ(須... 続きをみる
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手柄山交流ステーションの1階に 姫路市立水族館があります。 新館では、播磨地方の里地里海の身近な生き物を飼育・展示しています。 水位が上下するようになっていて、川登りする魚が見られます。 わかりにくいですけど、〇印のところ 魚がのぼっていく様子です。 時には、水槽から飛び出したりもしますが、みなさ... 続きをみる
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山陽手柄駅、下車。 手柄山中央公園へ向かいます。 姫路市立水族館の2階に「手柄山交流ステーション(モノレール展示室)」があります。 アメリカのロッキード航空機(株)が開発し、川崎航空機岐阜工場で製造された当時としては 最新鋭の跨͡座式モノレール 保存車両に 乗車体験ができます。 社内では なつかし... 続きをみる
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山陽新幹線と擦れ違うこともあったのかな? 姫路モノレールと山陽新幹線の交わる高架下を通って、 軌道と橋脚が 当時のまま残る姿が350mほど続きます。 川沿いにあるため、クレーンが入れなくて 軌道の撤去が難しいそうです。 軌道を伝って歩いていくと とある会社の屋上にミラーマン(⁉) 遊び心かな? 文... 続きをみる
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軌道(大将軍駅)の反対側 ぐるりと 裏側に回ったり、 少し離れて撮影したり、 中(駅)の様子は これが限界… 62号線を越え、軌道が続きます。 かなり緑に覆われています。 船場川 この辺りから (橋脚の上の)軌道がそのまま続きます。 奥に見えるのは、山陽新幹線の線路です。 撮影:2014年9月15日
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山陽姫路駅を下りて、姫路モノレール軌道跡を歩きました。 姫路モノレールとは、姫路市交通局モノレール線のこと。 兵庫県姫路市の姫路駅から同市の手柄山中央公園にあった手柄山駅までを結んでいた鉄道(モノレール)路線(廃線)。 1966年に開業したが、営業不振などにより1974年休止。 1979年に廃止と... 続きをみる
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鳥居を北へ進んで 売布(めふ)神社 約1400年前に創建され、平安時代に編幕された神社一覧「延喜式神名帳」にも名を遺す由緒ある神社です。 旧橋本関雪邸 明治から昭和にかけて活躍した日本画家の別邸兼アトリエです。 「冬花(瓜)庵」とも呼ばれています。 清荒神清澄寺 寛平8年(896)、宇多天皇の勅願... 続きをみる
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中山寺 西国三十三所観音霊場第二十四番札所。 聖徳太子の創建といわれる我が国最初の観音霊場であり、真言宗中山寺派です。 1400年間の歴史において、明治天皇御平産など皇室の崇信も篤い「安産信仰」の寺としても知られており、その霊験を求めて訪れる多くの参詣者で日々賑わっています。 エスカレーターのある... 続きをみる
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山本園芸流通センター 正念寺 織田信長の戦により焼痕を負い、「焼け残りの仏様」と呼ばれた阿弥陀如来像が、観音堂に安置されています。 天満神社 東の松尾神社と並んで この土地の産土神で、学問の神様として有名な菅原道真公が祀られています。 行基のなげ石 しだれ桜を見ながら休憩ができる場所。 春には趣が... 続きをみる
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阪急電鉄が沿線を巡るマップとして発行。 平安時代、西国三十三所観音巡礼復興にあたって花山法皇が創建したと伝えられる道筋です。 和歌山の第一番札所那智青岸渡寺から始まり、岐阜の第三十三番華厳寺に執着する道程のうち、第二十三番勝尾寺から第二十四番の中山寺を経て、第二十五番播州清水寺に至るまでの道筋が宝... 続きをみる
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緑の生い茂る道を通って 高速道路の下をくぐる 鷲羽山駅(跡) ここから 鷲羽山山頂やビジターセンターに行けますが、そんな体力もなく 瀬戸大橋が綺麗です。 路面の状態が悪くなり、結構な下りに入ります。 東下津井駅(跡) 延々下り坂が続きます。 撮影:2011年6月25日