神戸市立青少年科学館 (現 バンドー神戸青少年科学館) 神戸ポートアイランド博覧会(1981年3月20日~9月15日)に出展された「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を、会期終了後に増改築するとともに展示物を整備して1984年4月29日に開館 -Wikipediaより- 今はありませんが、以... 続きをみる
過去旅*神戸からの人気ブログ記事
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高速長田駅・地下鉄長田駅、スタート。 長田商店街を北へ進み、長田神社の西側の小径に入ります。 石畳の道 長田神社の西側、苅藻(かるも)川沿いに石畳の道があります。 しっとりとした歴史的な風情あふれる道です。 第一宮川橋を渡り、第二宮川橋 長田小学校へとつづく のぼり坂を進みます。 歩道橋を渡ります... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 苦楽園駅、スタート。 踏切を渡り 北へ進むと、苦楽園口子安延命地蔵 アイリス園を目指します。 鳥がいました。 夙川の踏み石を 渡... 続きをみる
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医療センター駅から北側(三宮方面)に向けて ムービングウォークがあります。 市民広場駅付近まで 今も残っているかは不明です。 南公園へ 池には 魚がいます。 噴水 ポートピアホテルの前にある木々には、大きな鳥(鷺?)が巣を作っていました。 市民広場駅方面へ こちら側(北側方面)のムーヴィングウォ... 続きをみる
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新池の周りに沿って進みます。 新池には 野鳥がいます。 若宮神社 高座南公園から五段坂を通って 高座橋を渡り、 廣田社 『中央運動公園』にある 市立中央体育館 『廣田神社から東に進むと、大きな新池が左手前方に見えてきます。 池の途中から南東へ向かう住宅地の坂を越えると左側に若宮神社の鬱蒼とした境内... 続きをみる
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神戸市垂水区の海沿い(山陽西舞子駅~JR塩屋駅)約7700mを歩きます。 詳細地図は 神戸市垂水区のHPからダウンロードできます。 (上記は私物の地図なので折皺がありますし、QRコードも今とは違うようです) 山陽西舞子駅を出発 ↑ このような案内板は 街道沿いに8か所... 続きをみる
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宝塚文化創造館の2階に すみれ♪ミュージアムがあります。 「昭和10年に建てられたモダニズム様式の建物で、昭和12年から宝塚音楽学校本校舎として、使用され、戦前戦後を除き、平成10年まで約45年間にわたって、約2,400人の卒業生を送り出してきました。 近代化産業遺産として 平成21年に認定されて... 続きをみる
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2階 ラウンジ 屋外展示には ビオトープ せせらぎ シンボルツリー (クロガネモチ) 風力発電 ソーラー発電 緑化マウンド 館内へ 1階 製鉄とエネルギーゾーン シンボルキャラ コベルコマン 次は、「六甲山牧場」です。
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六甲カンツリーハウス 大芝生 「ヤマカゼボッチの弦楽器」 作品ではありませんが、大芝生の頂上に ”天穂日命の古代祭場”があります。 案内板には 『天穂日命の古代祭場(あめのほひのみことのひもろぎ) この優しくも気高い巨石は、遙かなる大昔、六甲山に天降りされた天のホヒの命(天孫ニニギの命の叔父)をお... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 小林駅・・・ですが 出るところを間違ってしまい ぐるりと回って 小林駅、スタート。 今津線の高架下をくぐります。 坂を上ります。... 続きをみる
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広田山公園に入って、広田山荘 『広田神社』 『公園横の坂を登り、塞神社を左に折れて少し進み、広い通りを左折、一筋目の駐車場の角を右に曲がって少し行くと広田山公園にたどり着きます。 公園の奥には広田神社があり、本殿は神明造りと呼ばれる様式で建てられ、日本書紀にも出てくる由緒あるものです。 平安時代に... 続きをみる
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*港町の歴史を歩く地図*みなと元町・メリケンパーク・ハーバーランド①
乙仲通銘板 栄町通と国道2号線に挟まれた東西1キロの通りは、「乙仲通」の通称で長く親しまれており、08年にその銘板が完成した。 港に近く、「乙種海運仲立業」(現・海運貨物取扱業)の事務所が多く集まるエリアだったことが、その名の由来。 アメリカ領事館の銘板 1868年1月1日(慶応3年12月7日)の... 続きをみる
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ポートライナー医療センター駅前、神戸キメックセンタービル内 3階に、麻酔博物館があります。 入館 無料 平日10時~16時 撮影はできますが、公開画像は禁止です。 日本麻酔科学学会(法人)の歴史資料展示。 手術室展示・麻酔機器展示・学会の歴史年表・国内全ての麻酔関連書籍を収蔵した書庫など、規模は大... 続きをみる
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日本真珠会館の建築見学ツアーに参加してきました。 日本真珠会館は、兵庫県庁舎や旧兵庫県立美術館などを設計した光安義光氏による建物です。 1952年に建築、阪神・淡路大震災による被害は ほとんどありませんでした。 旧居留地東側のフラワーロード界隈は、甚大な被害を受けた場所です。 にもかかわらず、コン... 続きをみる
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館内撮影禁止 常設展として ①明石のあけぼの <アカシゾウ> 雌雄2頭のアカシゾウの骨格標本を並べ、ゾウがいたころの明石の姿を紹介しています。 また、人類の起源をめぐって議論されている「明石原人」の問題をとりあげ、さまざまな角度から、その謎にせまっています。 ②大昔の明石 <藤江別所遺跡の車輪... 続きをみる
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大河ドラマ「平清盛」の放送に合わせ、ドラマ使用の衣装や小道具を展示する「ドラマ館」、平安時代の歴史や神戸港の歩みなどを紹介する「歴史館」が1月21日に期間限定でオープン。 出演者の紹介パネルやサイン色紙などを並べ、ドラマの世界観を創出。 主演の松山ケンイチさん扮する清盛の等身大フィギュア(唯一の撮... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 牧落駅、阪急箕面線沿いを北へ進みます。 右折して、市道中央線を東へ 箕面市役所前の交差点を北へ曲がって、メイプル通りを進みます。... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 清荒神駅、スタート。 踏切を南へ渡って、中央図書館ベガホール 参道の商店街ではなく 清荒神市場の中を通り抜けます。 清荒神鳥居へ... 続きをみる
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大井戸公園 公園内に『大井戸古墳』 『上ノ島弥生遺跡へもどり、西へ進むと、大井戸公園です。 多くの野鳥を見ることができる緑豊かな公園内にある大井戸古墳は、直径13mの円墳で、いまから約1400年前に造られたものと伝えられています。 この古墳時代後期には、丘陵上に小古墳をかためて造る“群集墳”とい... 続きをみる
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滑り台の横にある 階段を上ります。 夙川変電所を過ぎて 名次町南交差点を東へ 南郷山公園 ニテコ筋を通ります。 『ニテコ池』 『公園を出て東に進路をとると、ゆるやかな登り坂です。 少し行くと右側に緑豊かな南郷山公園。 少し進むと、その左手前方にニテコ池が見えてきます。 深緑色の水を満々とたたえたこ... 続きをみる
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*港町の歴史を歩く地図*みなと元町・メリケンパーク・ハーバーランド③
望楼(モザイク中央屋根) モザイク中央部で存在感を見せる、タワーのような建物は、1914年に建造された歴史ある建造物。 神戸に入港する船の監視台として使用され、モザイクオープンの際に移築された。 このほかにも、モザイク内外には、港にかかわる歴史スポットが点在する。 愛の郵便ポスト ハーバーランドは... 続きをみる
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ポートアイランド大橋から 神戸震災復興記念公園 震災15年の節目となる2010年1月17日に、JR貨物神戸港駅跡地に開園。 「みなとのもり公園」の愛称どおり、緑あふれる憩いの場となっている。 震災で倒壊した建物の部材を展示する「語り継ぎ広場」を備え、震災の教訓を後世に伝える役割も期待されている。... 続きをみる
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あまり人が通らないのか 落ち葉が積もっていて とても滑りやすいです。 途中の石階段も摩耗していて丸みを帯びているせいか 下りにくいです。 高神(こうじん)の滝 高取山の山腹、静かな谷間にある この滝は高取山にある神社に参拝する人々の禊の場です。 百年ほど前に岡本平左衛門という人が高取山の夢を見まし... 続きをみる
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意味なく 兵庫縣里程元標から 元町商店街(元町6)を通って、トアロードを抜けて 相楽園へ ↓ 以前の記事 2017年は、10月20日~11日23日まで「神戸菊花展」開催 11月2日~5日は ライトアップされます。 顔出しパネル ライトアップまで 庭内散策しました。 旧小寺家厩舎は 大菊切花展会場に... 続きをみる
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Oiran 巨大な金魚鉢がライティングによって 様々な雰囲気を醸し出しています。 Andonrium Byobu この後、神戸市役所1号館の展望ロビーへ 大雪だったせいか 全く見えませんでした。 ケーニヒスクローネのベルリンセット 次は、「神戸税関 広報展示室」です。
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神戸大丸ミュージアムで期間限定で開催 ZEN Flower2 Kalleidorium 三角の窓を覗くと 泳ぐ金魚の万華鏡になっています。 金魚だけの水族館 Oiran つづきます
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神戸ポートアイランド市民広場 回廊をめぐらせた南欧風の中央広場とモニュメント広場です。 画廊ポルティコ ポートライナー路線沿いにある ムービングウォーク ムービングウォークに先に(医療センター前駅)、神戸キメックセンタービルがあります。 医療センター駅の先には、遊歩道ができていました。 神戸キメッ... 続きをみる
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来館前に近くを散策 昼間はシロナリエの回廊 東遊園地 こうべ花時計 中央区誕生30周年、区の花 ペチュニア 神戸朝日ビルディングでは、 フェリシモ主催のハッピートイズプロジェクト 神戸パールミュージアムに戻って 一万粒の幻想的な輝き パールツリー 約10000粒の真珠で作られています。 1階がミュ... 続きをみる
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山陽電鉄 須磨浦公園駅を下車 須磨浦公園を東へ 高架下を北へ、クネクネ坂を上ります。 絶景スポットから 須磨海岸を見下ろせます。 住宅地を抜けると、神戸南洋植物パーク跡地 閉園してからの歳月を物語るように かなり野生化してます。 場所を示す地図が今も残っています。 お手洗いのようですが、荒廃してて... 続きをみる
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須磨浦ロープウエイ 鉢伏山上駅 階段を下りて ロープウエイに 乗ります。 山陽電鉄 須磨浦公園駅から 山陽明石駅へ 山陽明石駅にある ”喫茶サンロード”で 期間限定「ぐだくさん タコとぼっかけの焼きそば」 選べるソースは 「長田ばらソース」と 「灘プリンセスソース」で 遅い昼食 注文しませんでした... 続きをみる
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ミニカーランドの屋根が見えます。 階段を上って 日時計と青葉の笛広場 サイクルモノレールが見下ろせます。 観光リフトに乗ります。 帰路も貸し切りでした。 はりまのくに → せっつのくに へ カーレーターに 乗ります。 ピンクのカーレーターには乗れませんでした つづきます
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回転展望閣・屋上展望台 3階 喫茶 回転展望台なので ぐるりと景色が楽しめます。 カーレーター屋上と海釣り公園 屋上展望台からは 明石海峡 神戸市街地などが眺望できます。 リフトに乗ります。 夏の平日だったせいなのか 貸し切りでした。 せっつのくに → はりまのくに へ (境界協会っぽい) つづき... 続きをみる
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回転展望台 顔はめ看板 展望台の1階には ジュークボックスがあります。 ”異邦人”を選曲しました。 久しぶりのレコードの音色、いいですね。 いつか制覇したい ロープウエイマップ 2階は ゲームセンター 懐かしいインベーダーゲーム プレイできます。 つづきます
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山陽 須磨浦公園駅 下車、ロープウエイに乗って カーレーターに乗ります。 展望台から歩きます。 山上遊園で、サイクルモノレールに乗りました。 ミニカーランドでも ミニカーに乗りました。 ふんすいランドの手前に、ライオン? ヒヒ(猿)? 雨が降っていたので、市街地は曇っていました。 帰りはリフトに乗... 続きをみる
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神戸ワイナリー(農業公園) バーベキュー場へ 4人前のセット(単品販売もあります) ハーフワイン2本付 バーベキュー場の横にプールでしたが、バンパーボートなどのアミューズメント場になっていました。 おもしろ自転車のサイクリング場はゴーカートになっていました。 その横に パターゴルフ ゴルフボールに... 続きをみる
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本館 2階~1階に続くスロープ 以前は、原生生物~恐竜~人間への進化の過程を、その時間の長さを表しながら描いていましたが、今は、楽しい魚の世界のような絵に変わっていました。 途中、刳り貫いてある箇所があったので、水槽の中が覗けるのかと思いましたが、映像の魚が見られるだけでした。 遊園地 メリーゴー... 続きをみる
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カブトガニ タコ タコツボ オウムガイ クラゲ 波の大水槽を上から見たところ 顔はめ看板 和楽園水族館の模型 明治28年(1895)、和田岬の遊園地「和楽園」に「和田岬水族放養場」を開設。 明治30年(1897)、第2回大日本水産博覧会が神戸で開催。 神戸市は「和田岬水族放養場」を充実させ、本格的... 続きをみる
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フルーツガーデンでは、ウメ・ナシ・リンゴ・カキなどが栽培されていて、時期になると フルーツ狩りができます。 さらに奥には、牛が飼われていました。 音楽堂では、結婚式があげられます。 イチゴと生乳のソフトクリーム イチゴの味が濃厚でした。 園内は広くて綺麗です。 噴水もあって、ゆ~ったり散歩ができま... 続きをみる
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路地奥にある建物の中には「Flash Forward」 突き当たりに「大きなお魚」 こんな路地裏にも 「はりこかめ」 「どこでもありんこ」 「どこでもありんこ」 「どこでもありんこ」 「有馬旅行の思い出」 「どこでもありんこ」 猛暑のせいか 葉っぱが予想以上に繁ったようで、少し探しにくくなっていま... 続きをみる
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六甲高山植物園 「残存よ消失の風景」が中に展示されています。 「ふたりの家」 中に階段があって 上ると穴から顔が出せます。 六甲カンツリーハウス 「ROKKO CARP CAMP」 ちょうど ミシンを使って製作中だった藤江さんに声を掛けていただきました。 めっちゃ男前で気さくな方でしたよ。 大芝生... 続きをみる
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オルゴールミュージアム ホール・オブ・ホールズ内に 「amplitude 振動するかすかな灯り」 いろんな電球が組み合わさって球体になっています。 ところどころ光って とても綺麗でした。 パラモデルさんの「よかんのけしき」 反射していて よく撮れていないですね。 中庭に「踊るフォークとナイフ」 「... 続きをみる
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六甲ミーツ・アートとは、毎年 秋六甲山上で繰り広げられる現代アートの祭典です。 2010年に始まりました。 ↓ 六甲ミーツ・アート芸術散歩2010については コチラ。 では、六甲ミーツ・アート芸術散歩2011 ↓ 六甲ケーブル下駅から 緑色のレトロタイプのケーブルカーに乗ると 作品名 「ムプゥフ ... 続きをみる
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今回は、コースを逆歩しています。 当時のコースは、最後に光明寺から阪急バスに乗って 長岡天神駅に戻るのですが、そのバスが1時間に2本程しかなく、さらに午後2時以降はさらに微妙でした。 また、今の地図と道程が違います。 以前は、長法寺から長法寺通を歩いて、乙訓寺→赤根神社→光明寺と歩いてバスに乗って... 続きをみる
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阪急宝塚本線の踏切を渡って 南へ 『ローズ文化ホール』 『第十中学校の南にはローズ文化ホールがあります。 入口のモニュメントと壁画の陶板レリーフが印象的な多目的ホールで、体育館も併設され、庄内の文化・スポーツ拠点となっています。』 ローズ文化ホールから南へ進み、オペラ通り(西)に野田小学校 『ザ・... 続きをみる
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第十二中学校の手前の角を 北へ (銭湯は見つけれませんでした) 『南郷春日神社(今西氏屋敷)』 『天竺川を渡って道なりにまっすぐ東へ進み第十二中学校の角を東へ曲がると、長屋門の今西氏屋敷があります。 今西家は春日大社の荘園の目代(荘官)を務めた名家で、府史跡でもある広い邸内には、奈良春日大社の旧社... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 服部駅、出発。 服部元町商店街に入ります。 『服部天神宮』 『服部駅を少し南へ行くと、服部天神宮があります。 大宰府へ下る菅原道... 続きをみる
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南桜塚小学校の横にある御獅子塚古墳を南へ 豊中警察 南天平塚古墳 東へ進んで、長興寺北1・2交差点の先に 『長興寺・住吉神社』 『南天平塚古墳の手前の道を東にいくと、雨乞い神事で有名な長興寺があります。 皿池で身を清めた後、住吉神社の境内で松明を灯し「雨たもれ龍神どの」と祈ります。 この神事は明治... 続きをみる
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能勢街道を歩きます。 角を右折します。 突き当たりの角を南へ、さらに東へ進みます。 『瑞輪寺』 『商店街を抜けたところが能勢街道、ここを少し歩いて右へ折れて瑞輪寺へ向かいます。 もとは原田神社の宮寺でしたが、兵火で焼失し、黄檗宗万福寺の末寺として復興されました。 中国風の山門が目を引きます。 境内... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 岡町駅を西へ 交番の南の筋を西へ行くと 私立伝統芸能館 『大石塚古墳・小石塚古墳』 『岡町駅の西側、住宅街の中に2つの古墳があり... 続きをみる
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万年坂の地蔵石仏まで戻って、バス道を下ります。 公園の先の つつじが丘バス停を交番の方に曲がり さらに下ります。 豆坂口 花屋敷バス停を過ぎて、二つ目の道を左に曲がり、下り坂の手前を右に曲がります。 『フローレンスナイチンゲールの像』 『満願寺からバス道を歩いて、花屋敷停留所から二つ目の道を左へ入... 続きをみる
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幼稚園の角を北へ、 (奥に 宝塚造形芸術大学が見えます) 安国寺の 先にある階段を上がります。 『万年坂の地蔵石仏』 『古墳を後に北へとると、正面の山に宝塚造形芸術大学のモダンな建物が見えてきます。 安国寺の前方右手の細い階段を上がると目の前に石仏が現れます。 この石仏は鎌倉時代後期の作品で兵庫県... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 雲雀ケ丘花屋敷駅、スタート。 駅の西にある坂(シュロの並木)を上って、左に曲がり 突き当たりを右折して 坂を上ります。 この辺り... 続きをみる
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西宗寺 線路沿いを東へ 木接太夫彰徳碑 東へ進んで、貝尻池広場 角を北へ進んで、願勝寺 『大宝寺』 『楊林寺、西宗寺に立ち寄り、山本駅に近づくと、木接太夫彰徳碑が立っています。 豊臣秀吉に仕えた坂上膳太夫という山本の荘司が、ミカンの接木に成功し、その技術を秀吉に披露したところ「木接太夫」の称号を賜... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 中山駅、スタート。 北へ(食堂・みやげ店街)進み、中山寺の山門を西へ 市杵島姫神社 戻って 『中山寺』 『中山駅を降りるとすぐに... 続きをみる
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旧橋本関雪邸 中国自動車道の高架をくぐって 石碑の角を北へ進みます。 売布小学校の奥に 『売布神社』 『参道を鳥居に所まで下り、売布神社を目指します。 狭くて急な坂道を上って八坂神社に立ち寄り、東へ進みます。 石碑の角を曲がると、売布神社の表参道、木洩れ日が心地よい切り通しの道です。 売布神社は、... 続きをみる
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清荒神の境内を奥へ進みます。 とても広いです。 『鉄斎美術館』 『清荒神(清澄寺)本堂の奥に、幕末から大正にかけて活躍した南画家・富岡鉄斎の作品を公開展示している鉄斎美術館があります。。 絵画、書、絵付けをした器物など、晩年の傑作を中心に約1,000点を数える作品が常設展示されています。』 『 』... 続きをみる
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神呪寺を後にして、バスに乗ります。 車窓から 北山貯水池が見えます。 バス停 鷲林寺 下車。 82号線を登って左に曲がります。 かんのん道を歩いて 山道に入ります。 『鷲林寺』 『県立甲山森林公園から鷲林寺へは西へ伸びる甲山大師道をまっすぐに進みます。 阪急バス甲山大師前または阪神バス甲山大師停留... 続きをみる
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石仏の道を抜けると、『神呪寺』 『「甲山大師」の名で親しまれている神呪寺は、淳和天皇の妃、如意尼が弘法大師を招いて開創したと伝えられる古刹。 ここの鐘は参詣者が自由につくことができ、鐘楼からの眺めは絶景です。』 鐘楼 絶景の眺め 『県立甲山森林公園』 『神呪寺の東側の山麓に広がるのが県立甲山森林公... 続きをみる
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坂を登りきって見上げると『神呪寺の石仏』 右側にもあります。見えにくいですが 階段を上がるようですが、この階段は柵で閉められていて上がれません。 少し先にある この階段を上がります。 『この教会から、一度右手の坂を下り、ふたたび登り坂。 しばらく進むと「一番坂」の道標と「大師道」の道標があり、急な... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なっています。 (ゴールは 苦楽園口駅となっていますが、発着とも甲陽園駅です。 鷲林寺へコースも地図ではなくなっています。) 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲陽園駅(阪急甲陽線の... 続きをみる
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『大堀花の道』 『宝楽橋を渡った大堀川沿いの道は、砂地を踏みしめる音が心地よく、染井吉野の並木と花いっぱいの遊歩道です。』 『谷風岩五郎の墓』 『江戸末期小浜の米穀商に生まれた岩五郎は、たった10歳で米一俵を持ちあげたといわれています。 18歳で相撲界に入り、明治9年(1878)には大関に昇進し、... 続きをみる
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大堀橋を渡って 『小浜宿』に入ります。 『宝塚新大橋を渡り、国道176号線をくぐり、大堀橋を渡ると別世界に入ります。 小浜宿という宿場町で、古寺や歴史的町並などが保存されており、はるかな昔に思いを馳せることができます。』 右手に 『南門跡』 『小浜宿は約450年の昔、本願寺別格本山小浜御坊・毫摂寺... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 逆瀬川駅、スタート アピアⅠにある『アピアからくり水時計』 『駅の東出口を出ると、アピア前の広い歩道橋に時計塔があります。 1時... 続きをみる
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宝塚南口駅 今回 駅の前を通るだけで、出発駅でも終電駅でもありません。 宝塚ホテル 交番 ホテル若水 湯本台広場 宝塚温泉碑 与謝野晶子の歌碑 『宝来橋』 『彫刻や花壇のある公園のような橋、宝塚大橋を渡り、阪急宝塚南口駅を越えて、宝塚ホテルへ。 洋館のたたずまいがエレガントな老舗ホテルです。 駅前... 続きをみる
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『宝塚ガーデンフィールズ』 (閉館) 『宝塚大劇場の先にあるのが宝塚ガーデンフィールズです。 緑あふれる空間で、ペットと暮らす豊かなライフスタイルを提案する憩いのパーク。 英国風ナチュラル庭園やガーデンショップ&カフェ、ペット・パークやペット・ショップなど、楽しいくつろぎの時間を過ごすことができま... 続きをみる
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地図は 最近のものです。閉館した施設が多いので かなり異なります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと 異なります。 宝塚駅、スタート。 花乃みち碑 『花のみち』 『阪急宝塚駅の改札を出て、ショッピングゾーンソリオ1に。 宝塚阪急と専門店、... 続きをみる
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『白雪ブルワリービレッジ長寿蔵』 『再び北へ向かって次の交差点を東へ入りしばらく歩くと、左側には画家の上田南嶺が居を構えた跡を示す古城庵跡。 ここから有岡城址に寄り、西へ向かうと白雪ブルワリービレッジ長寿蔵に出ます。 江戸時代の伊丹は、江戸積み酒造業の拠点。 その伝統を受け継ぐ小西酒造が酒蔵をリニ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 新伊丹駅、スタート。 駅前にパン屋さん 踏切を渡って、花時計。 干支の卯 直進して、交番の角を北へ 13号線(尼崎池田線)を進み... 続きをみる
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『お初天神』 『太融寺から まっすぐ西へ。 ”お笑いの吉本”で有名な うめだ花月の角を東へ入っていくと、賑やかなお初天神通りに出ます。 この通りの先にあるのがお初天神。 正式には露天神社と言い、遊女お初と徳兵衛の道行を語る、近松門左衛門作の人形浄瑠璃「曾根崎心中」の舞台となったところです。 平日の... 続きをみる
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『ハービスPLAZA / PLAZA NET』 『地下鉄西梅田駅の北側から西へ伸びる地下通路を進めばオオサカガーデンシティ。 ハービスPLAZAへの入口を入ると、そこはエキゾチックなレストラン街。 ハービスPLAZA ENTには、スーパーブランドのフラッグシップショップや本格ダイニングのグルメフロ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 梅田駅、スタート・・・ ですが 先にMBSに寄り道しました。 受験シーズンに合わせてイベントされていた ”大吉とおるちゃん神社”... 続きをみる
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新北野中学校前にある歩道橋を渡ります。 『十三公園』 『北野高校の北側にある十三公園へは、少し西にある歩道橋を渡ります。 この公園には、スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴水や、子供用の遊具などがあり、木々も多く、緑陰の心地よさが楽しめます。』 ↑ スペインの街角を思わせるようなオシャレな噴... 続きをみる
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階段を上がります。 『淀川河川公園』 『神津神社を南へ下り、広い通りを西へ折れ、区役所横を阪急の路線に沿うように行くと淀川の堤防につきあたります。 堤を上り淀川河川公園に降ります。 商店街の雑踏から一気に開放感のある空間へ降り立つと、川面を渡ってくる風が心地よく体をつつんでくれます。 しばらく歩き... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 十三(じゅうそう)駅、スタート。 東に出て、『十三東駅前商店街』 踏切の見える角の突き当たりを右折、 『十三東本通商店街』 『駅... 続きをみる
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『神崎川堤』 『堤防上の道から一段低い所にある川沿いの道「なにわ自転車道」は、モダンな道標(サイン)がところどころにあって、距離表示などもされています。 犬を連れて散歩している人、ジョギングをしている人などといっしょに、心地よい河畔の道を楽しめます。』 飛行機が近いです。 『三国橋』 『ここは、こ... 続きをみる
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『田能(たのう)遺跡』 『猪名川橋を渡り、対岸を少し行くと田能遺跡です。 弥生時代の前、中、後期の集落のあとに、平地式住居や竪穴住居、高床式倉庫などが復元され、資料館には銅剣鋳型や勾玉、土器、石器などが展示されています。』 すぐ横に 田能資料館があります。 中には、遺跡が発見されたころの新聞資料。... 続きをみる
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『猪名川公園』 『バス通りに戻ってさらに東へ進み、突き当たりの階段を上がると猪名川の堤防へ。 堤防の上の道は車の通りが多いので、堤防の下の道か、河川敷を歩いた方がよさそうです。子供達が遊ぶ姿、腰を下ろして日光浴を楽しむ人など、緑と川にとけ込む さまざまな景色とすれ違いながら、のんびりとした時間を過... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 園田駅を出て信号を渡り、商店街を通ります。 小学校の次の筋を左折して『福田寺』 『駅前の信号を渡り、真っすぐ商店街に入ります。 ... 続きをみる
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神社の西を新幹線に向かって行くと 幼稚園 (今は保育園) 高架の手前を西へ、園田北小学校。 JR稲名寺駅の 高架を抜けます。 尼崎稲園高等学校 交差点を北へ進んで、キューピー伊丹工場 南町4交差点を西へ曲がり、阪急伊丹線を越えて 行基像水かけ地蔵 向かいに 『御願塚古墳』 『新幹線沿いの道を小学校... 続きをみる
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府道近松線を越えて東へ行くと『伊居田古墳(伊居田神社)』があります。 『近松公園の東側を通る府道近松線を渡ると伊居田古墳があります。 ここは5世紀頃に建築された市内最大の前方後円墳で、この地に勢力をもった豪族の墳墓と伝えられています。』 南へ歩くと 近松の句碑があります。 その向かいにある 市バス... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 塚口駅、スタート。 塚口さんさんタウン3番街を南へ歩いて、 カタツムリ(石の上)のオブジェの角を東へ曲がると ピッコロ通り ピッ... 続きをみる
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立花北小学校のある交差点を南へ 立花支所の先を左折 『生島神社』 『上ノ島弥生遺跡の前の道を東へ。 つきあたりを右に折れ、立花支所を過ぎて左に入ると生島神社があります。 立花地区の上ノ島・栗山・大西・三反田の四町はその昔、生島と呼ばれ、天長7年(830年)に朝廷によって開発されたところです。 康治... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 武庫之荘駅、スタート。 南口駅前広場を東へ進んで、 ピーコック 道意線を南へ曲がり、 北雁替公園市民プール沿いを進みます。 立花... 続きをみる
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緑の生い茂る道を通って 高速道路の下をくぐる 鷲羽山駅(跡) ここから 鷲羽山山頂やビジターセンターに行けますが、そんな体力もなく 瀬戸大橋が綺麗です。 路面の状態が悪くなり、結構な下りに入ります。 東下津井駅(跡) 延々下り坂が続きます。 撮影:2011年6月25日
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元町有楽名店街を訪れた後、元町高架下商店街を歩きました。 元町1高架 元町1高架の西側には 看板ありませんでした。 元町2高架 元町1高架に移転したり、他所に移転していたり、営業している店舗がほとんどなかったです。 シャッターに移転先を書いてある店が多くて 少し寂しいですね。 西側は MOTOKO... 続きをみる
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「飛盤」 いけばな展示 「GOLDEN ZERO」 いけばな展示 「Sparking Soul」 「Orater Lake」 いけばな展示 「Kissing Universe (宇宙のキス)」 「ポートアイランド レインボーハット」 中には虹が見えたり、ハンモックに乗れたり・・・ 「イカルスの歌を... 続きをみる
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いけばな展示 「海の家」 「海のキリン」 「監視者」 いけばな展示 「MUIMUI列車 出発進行!」 乗れます! 動きます!(自転車のようにペダルを漕ぎます) 「赤い旗」 いけばな展示 「お皿プロジェクト KOBE2011」 「昼と夜」 「神戸ゴミタワー」 ※作品名が違って... 続きをみる
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体感できるブロック崩し 他にも サッカーゲーム(2人対戦)もありました。 「ゆかがみ」 画面上を移動すると波紋が出てきたり、音が鳴ったりします。 「LUMINOOUS VIEW」 「SPARKLE」 この作品は四季を表現しているようで 吊り下げられたライトに手をかざすと 季節を感じるモチーフが映り... 続きをみる
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前回に続き、ハーバーランド会場のハーバーセンター(当時空きエリア)で「いけばな未来展」がありました。 輸送コンテナ展示ではないのですが、恐らく想定された展示なんだと思います。 他にも ワンプッシュで形を変える折紙。(動画で撮ればよかった・・・) など 触って体感できる作品も多かったです。
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2011年の神戸ビエンナーレは、メリケンパーク会場での展示がありませんでした。 3月11日に発生した東日本大震災。被災地での仮設住宅として輸送コンテナが使われたからです。 神戸も1995年1月17日に阪神・淡路大震災で大きな被害を受けています。 神戸ビエンナーレは、震災後10年を経て被災地から芸術... 続きをみる
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JR・阪神元町駅~神戸駅の高架下に運営されている商店街(通称:モトコー)で、三宮高架下と一括して高架下と呼ばれています。住所は 神戸市中央区元町高架通。 2015年に JR西日本から「高架に耐震補強工事が必要」「テナント減少による防火と防犯」を理由に、契約中の店舗に対して契約満了後に更新を行わない... 続きをみる