宝塚文化創造館の2階に すみれ♪ミュージアムがあります。 「昭和10年に建てられたモダニズム様式の建物で、昭和12年から宝塚音楽学校本校舎として、使用され、戦前戦後を除き、平成10年まで約45年間にわたって、約2,400人の卒業生を送り出してきました。 近代化産業遺産として 平成21年に認定されて... 続きをみる
宝塚市のブログ記事
宝塚市(ムラゴンブログ全体)-
-
「宝塚自然の家」の中に移築された古民家で、江戸時代中頃の建築物ではないかと言われています。 東家住宅は、宝塚自然の家の入口前の小さな橋を渡った先にあります。 東家住宅は自由見学なので 玄関に入り、自分で電気を点けて、全ての扉・襖などを自分で開閉して見学します。 いろり 駕籠 土間 薄暗く、係の人も... 続きをみる
-
摂津・丹波型と呼ばれる妻入角屋本瓦葺(つまいりつのやほんかわらぶき)の住宅で、江戸時代中頃までに築かれた宝塚市内最古の民家遺構のひとつです。 阪神・淡路大震災までは居住されていたそうですが、被災し半壊状態となったため自力再建が難しく、宝塚市に寄贈し修復。 平成8年4月25日に 市の有形文化財に指定... 続きをみる
-
住宅地の中にあって、町並みに溶け込むように存在しています。 こぢんまりした館内には、幕末まで宿場町として栄え、大工や左官の町、酒造りの町と知られた当時の事などの歴史資料を展示しています。 宝塚市域で唯一の町場として存在していたため、専業農家がなかったことや戊辰戦争後の蛤御門の再建の棟梁として活躍す... 続きをみる
-
2階 単行本展示棚 これは展示ですが、ライブラリーでは自由に漫画を読むことができます。 情報 アニメ検索機 地階 ジオラマ 手塚治虫昆虫日記の宝塚 チンクの休憩ベンチ アニメ工房では、コンピューターを使って アニメーションを作る体験ができます。 ピロティ―から 宝塚ガーデンフィールズに出ること... 続きをみる
-
「宝塚市平和のモニュメント 本市は、1989年3月7日に憲法の平和精神に基づき、永遠の平和社会を築くことを誓い、『非核平和都市』とすることを宣言しました。 平和は、世界のあらゆる人々が希求する普遍的なものであって、その努力によってこそ実現されます。 宝塚市では、平和を愛する心の輪を広げ、人々が共に... 続きをみる
-
万年坂の地蔵石仏まで戻って、バス道を下ります。 公園の先の つつじが丘バス停を交番の方に曲がり さらに下ります。 豆坂口 花屋敷バス停を過ぎて、二つ目の道を左に曲がり、下り坂の手前を右に曲がります。 『フローレンスナイチンゲールの像』 『満願寺からバス道を歩いて、花屋敷停留所から二つ目の道を左へ入... 続きをみる
-
幼稚園の角を北へ、 (奥に 宝塚造形芸術大学が見えます) 安国寺の 先にある階段を上がります。 『万年坂の地蔵石仏』 『古墳を後に北へとると、正面の山に宝塚造形芸術大学のモダンな建物が見えてきます。 安国寺の前方右手の細い階段を上がると目の前に石仏が現れます。 この石仏は鎌倉時代後期の作品で兵庫県... 続きをみる
-
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 雲雀ケ丘花屋敷駅、スタート。 駅の西にある坂(シュロの並木)を上って、左に曲がり 突き当たりを右折して 坂を上ります。 この辺り... 続きをみる
-
西宗寺 線路沿いを東へ 木接太夫彰徳碑 東へ進んで、貝尻池広場 角を北へ進んで、願勝寺 『大宝寺』 『楊林寺、西宗寺に立ち寄り、山本駅に近づくと、木接太夫彰徳碑が立っています。 豊臣秀吉に仕えた坂上膳太夫という山本の荘司が、ミカンの接木に成功し、その技術を秀吉に披露したところ「木接太夫」の称号を賜... 続きをみる
-
-
公園を越えて 天神橋(天神川)を渡ります。 『天満神社』 『ひっそりとしたたたずまいの市杵島姫神社に立ち寄ってから中山寺の門前町まで戻り、巡礼街道と呼ばれる旧中山街道を歩きます。 長い階段を上って有高稲荷大明神に参拝した後、天神橋を渡って、天満神社へ向かいます。 一間社春日造りの杮葺き(こけらぶき... 続きをみる
-
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 中山駅、スタート。 北へ(食堂・みやげ店街)進み、中山寺の山門を西へ 市杵島姫神社 戻って 『中山寺』 『中山駅を降りるとすぐに... 続きをみる
-
旧橋本関雪邸 中国自動車道の高架をくぐって 石碑の角を北へ進みます。 売布小学校の奥に 『売布神社』 『参道を鳥居に所まで下り、売布神社を目指します。 狭くて急な坂道を上って八坂神社に立ち寄り、東へ進みます。 石碑の角を曲がると、売布神社の表参道、木洩れ日が心地よい切り通しの道です。 売布神社は、... 続きをみる
-
清荒神の境内を奥へ進みます。 とても広いです。 『鉄斎美術館』 『清荒神(清澄寺)本堂の奥に、幕末から大正にかけて活躍した南画家・富岡鉄斎の作品を公開展示している鉄斎美術館があります。。 絵画、書、絵付けをした器物など、晩年の傑作を中心に約1,000点を数える作品が常設展示されています。』 『 』... 続きをみる
-
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 清荒神駅、スタート。 踏切を南へ渡って、中央図書館ベガホール 参道の商店街ではなく 清荒神市場の中を通り抜けます。 清荒神鳥居へ... 続きをみる
-
仁川ピクニックセンターの入り口に戻って、住宅街へ 『五ヶ山古墳群』 『ピクニックセンターを後にして、もと来た道をもどり、五ヶ山古墳群へ。 ここの3号墳は標高140m、直径18m前後の円墳であると考えられ、内部の石室からは耳環などが出土しています。 五ヶ池からここまでは、「自然教室」と書かれた解説... 続きをみる
-
五ヶ池ピクニックロードへ 『仁川自然植物園』 『自然の山肌を利用した湿原と丘陵地の中には、自然林、湿地植物など約260種、数万本の植物が植えられています。 山野草園、桜園、しいたけ園、花菖蒲園、くり園、薬草園など遊歩道に沿ってあり、自然観察やしいたけ、さつまいも、くりなどの味覚狩りも楽しめます。』... 続きをみる
-
高丸橋を渡るのですが、工事中で渡れませんでした。 なので、手前の鶯橋を渡りました。 仁川団地を回り込むように歩き 階段を下ります。 仁川高丸住宅街を ひたすら歩きます。 ゴルフ場から2.5km歩くようです。 『五ヶ山弥生時代遺跡』 『ここは高台になっていて、大きな石がゴロンゴロンところがっています... 続きをみる
-
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 小林駅・・・ですが 出るところを間違ってしまい ぐるりと回って 小林駅、スタート。 今津線の高架下をくぐります。 坂を上ります。... 続きをみる
-
『大堀花の道』 『宝楽橋を渡った大堀川沿いの道は、砂地を踏みしめる音が心地よく、染井吉野の並木と花いっぱいの遊歩道です。』 『谷風岩五郎の墓』 『江戸末期小浜の米穀商に生まれた岩五郎は、たった10歳で米一俵を持ちあげたといわれています。 18歳で相撲界に入り、明治9年(1878)には大関に昇進し、... 続きをみる
-
-
東門跡 街道には 当時のままの碑を見つけることができます。 有馬街道まで戻って進むと、小浜工房館 『本妙寺』 『小浜宿は高台にあり、この寺の本堂の裏手からは、街の家並の眺めが楽しめます。 本妙寺を出て、北門跡の左手を下る細い坂道はいわし坂。 大昔、この辺は内海で、いわし漁が盛んだったそうです。』 ... 続きをみる
-
大堀橋を渡って 『小浜宿』に入ります。 『宝塚新大橋を渡り、国道176号線をくぐり、大堀橋を渡ると別世界に入ります。 小浜宿という宿場町で、古寺や歴史的町並などが保存されており、はるかな昔に思いを馳せることができます。』 右手に 『南門跡』 『小浜宿は約450年の昔、本願寺別格本山小浜御坊・毫摂寺... 続きをみる
-
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 逆瀬川駅、スタート アピアⅠにある『アピアからくり水時計』 『駅の東出口を出ると、アピア前の広い歩道橋に時計塔があります。 1時... 続きをみる
-
宝塚南口駅 今回 駅の前を通るだけで、出発駅でも終電駅でもありません。 宝塚ホテル 交番 ホテル若水 湯本台広場 宝塚温泉碑 与謝野晶子の歌碑 『宝来橋』 『彫刻や花壇のある公園のような橋、宝塚大橋を渡り、阪急宝塚南口駅を越えて、宝塚ホテルへ。 洋館のたたずまいがエレガントな老舗ホテルです。 駅前... 続きをみる
-
シーズンズ内の池の周りを歩きます。 庭園内を一周します。 この日以外も何度か訪れていました。 閉園して残念です。 龍坊の角を東へ 手塚治虫記念館の正面玄関 宝塚大橋 北側にある 愛の手像 南側に 渚像 鷗像 西側に 阪急今津線 サンビオラ5番館を横切ります。 3番館は、マンション建設中でした。 つ... 続きをみる
-
『宝塚ガーデンフィールズ』 (閉館) 『宝塚大劇場の先にあるのが宝塚ガーデンフィールズです。 緑あふれる空間で、ペットと暮らす豊かなライフスタイルを提案する憩いのパーク。 英国風ナチュラル庭園やガーデンショップ&カフェ、ペット・パークやペット・ショップなど、楽しいくつろぎの時間を過ごすことができま... 続きをみる
-
地図は 最近のものです。閉館した施設が多いので かなり異なります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと 異なります。 宝塚駅、スタート。 花乃みち碑 『花のみち』 『阪急宝塚駅の改札を出て、ショッピングゾーンソリオ1に。 宝塚阪急と専門店、... 続きをみる
-
鳥居を北へ進んで 売布(めふ)神社 約1400年前に創建され、平安時代に編幕された神社一覧「延喜式神名帳」にも名を遺す由緒ある神社です。 旧橋本関雪邸 明治から昭和にかけて活躍した日本画家の別邸兼アトリエです。 「冬花(瓜)庵」とも呼ばれています。 清荒神清澄寺 寛平8年(896)、宇多天皇の勅願... 続きをみる
-
中山寺 西国三十三所観音霊場第二十四番札所。 聖徳太子の創建といわれる我が国最初の観音霊場であり、真言宗中山寺派です。 1400年間の歴史において、明治天皇御平産など皇室の崇信も篤い「安産信仰」の寺としても知られており、その霊験を求めて訪れる多くの参詣者で日々賑わっています。 エスカレーターのある... 続きをみる
-
山本園芸流通センター 正念寺 織田信長の戦により焼痕を負い、「焼け残りの仏様」と呼ばれた阿弥陀如来像が、観音堂に安置されています。 天満神社 東の松尾神社と並んで この土地の産土神で、学問の神様として有名な菅原道真公が祀られています。 行基のなげ石 しだれ桜を見ながら休憩ができる場所。 春には趣が... 続きをみる
-
-
阪急電鉄が沿線を巡るマップとして発行。 平安時代、西国三十三所観音巡礼復興にあたって花山法皇が創建したと伝えられる道筋です。 和歌山の第一番札所那智青岸渡寺から始まり、岐阜の第三十三番華厳寺に執着する道程のうち、第二十三番勝尾寺から第二十四番の中山寺を経て、第二十五番播州清水寺に至るまでの道筋が宝... 続きをみる