西宮市のブログ記事
西宮市(ムラゴンブログ全体)-
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絵の世界 製作中 プラレールの線路で作られています。 1階正面は、パーキング空間には いろいろな車が駐車されていました。 庭園にも 作品が置かれていました。 次は、「西宮市貝類館」です。
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和室の押入れの中には 子犬のアニメーションが流れていました。 2階へ 屋根裏のような所に 光の残像のような写真画 他の部屋には、配管パイプを使った造形 開催期間中なのに、制作中なんです。 2階の廊下には 間取り図で描いた文字 つづきます
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雨が降っていました。 「パラモデルの世界はプラモデル」展 普段は撮影禁止の館内ですが、今回のみ全て撮影可 画像ではわかりにくいですが、青のラインは全てプラレールの線路です。 壁・床・天井に貼り巡らされたプラレールの世界、圧巻です。 1階の階段の奥に進むと、 和室に トミカ寿司 つづきます
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「蜷川実花ー地上の花、天上の色」展でした。 館内は撮影禁止 クリアファイルを買いました。 たくさんの人が来館していて、全然 前に進めない状態でした。 日本庭園も見どころです。
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『越木岩神社』 『植物園から南へ下り、夙川学院短大学を右手に曲がると、大きなメタセコイヤの木が目に入ります。 さらに進むと越木岩神社に出ます。 祭神は蛭子大神ですが、事実上の御神体は本殿裏にある甑岩(こしきいわ)だといわれています。 高さ10m、周囲30mの大怪岩で、その巨大さに驚かされます。 緑... 続きをみる
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『北山緑地植物園』 『鷲林寺停留所から柏堂町停留所まではバスまたは徒歩。 北山公園の中に設けられた北山緑化植物園は、総面積約9haという広大な面積をもち、1500種類以上の花や樹木が植えられています。 約200種類の樹々が育てられている見本園をはじめ、展示温室、緑の相談所、植物生産研究センターなど... 続きをみる
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神呪寺を後にして、バスに乗ります。 車窓から 北山貯水池が見えます。 バス停 鷲林寺 下車。 82号線を登って左に曲がります。 かんのん道を歩いて 山道に入ります。 『鷲林寺』 『県立甲山森林公園から鷲林寺へは西へ伸びる甲山大師道をまっすぐに進みます。 阪急バス甲山大師前または阪神バス甲山大師停留... 続きをみる
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石仏の道を抜けると、『神呪寺』 『「甲山大師」の名で親しまれている神呪寺は、淳和天皇の妃、如意尼が弘法大師を招いて開創したと伝えられる古刹。 ここの鐘は参詣者が自由につくことができ、鐘楼からの眺めは絶景です。』 鐘楼 絶景の眺め 『県立甲山森林公園』 『神呪寺の東側の山麓に広がるのが県立甲山森林公... 続きをみる
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坂を登りきって見上げると『神呪寺の石仏』 右側にもあります。見えにくいですが 階段を上がるようですが、この階段は柵で閉められていて上がれません。 少し先にある この階段を上がります。 『この教会から、一度右手の坂を下り、ふたたび登り坂。 しばらく進むと「一番坂」の道標と「大師道」の道標があり、急な... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なっています。 (ゴールは 苦楽園口駅となっていますが、発着とも甲陽園駅です。 鷲林寺へコースも地図ではなくなっています。) 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲陽園駅(阪急甲陽線の... 続きをみる
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今津恵比須神社 こぢんまりした神社ですが、鳥居に鳩がいたり、狛犬の顔がとても可愛いです。 川沿いを北東に進み、国道43号線の一つ手前の筋を左折すると『福應神社』 『松原神社から少しもどり南北へ走る道を南下し、阪神高速に下をくぐって川沿いに進みます。 津門中央公園で左に折れ、今津西線を右へ行き、大阪... 続きをみる
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『松原神社』 『昌林寺の南隣の細い道を入ると、菅原道真が立ち寄られ、当時白砂青松の良港の氏神でああった津門神社があります。 この少し西にある松原神社も、道真公を祀り学問芸能の神として信仰されています。 また、平和の守護神として日本唯一のものと伝えられる、摂津の名社でもあります。 ここでは、7月24... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 阪神国道駅、スタート。 左に出て、津門大塚町の交差点を渡り、川沿いを進みます。 一つ目の角を左へ曲がると 津門保育所 広宣寺 突... 続きをみる
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四国八十八ヶ所めぐり 敷地内には、四国各札所の砂を敷いた本尊が祀られていて、 八十八ヶ所巡りができるようになっています。 『門戸厄神』 『正式名は松泰山東光寺門戸厄神、秘仏・両頭愛染明王を祀る神仏混合の寺です。 嵯峨天皇が42歳の厄神のとき、愛染明王と不動明王が一体化して災厄を打ち払った夢を見られ... 続きをみる
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学園花通りを通って 『甲東公民館の梅林』 『この辺りは今、高級住宅街ですが、昔は果樹園が広がっていたところです。 梅林はその名残りで、この梅は、貿易商として活躍した芝川又右衛門が、明治17年この地一帯に果樹栽培とともに、梅、桜、楓、樟などを植栽したもので、今では樹齢100年を越えるものも多く残って... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 甲東園駅、スタート 駅から200mほど歩いて『頴川美術館』 『甲東園駅を西へ出て真っすぐに行くと頴川美術館です。 小さな美術館で... 続きをみる
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『日野神社』 『北向きにのびる神社までの道のまわりは うっそうとした雑木林で囲まれています。 このあたりは南北朝に始まる瓦林城の跡で、城主・瓦林三河守は越水城(西宮市)を築いた瓦林正頼の子孫だといいます。 県の天然記念物に指定されている神社の森は常緑広葉樹林で、クスノキ・ヤブツバキなどが美しい緑陰... 続きをみる
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松並公園、北甲子園口市民館、武庫川浄水場の前を通って 武庫川へと向かいます。 『武庫川公園』へ 『熊野神社の前の道をまっすぐ、北甲子園口市民館から南に折れ 次の筋を東へ行くと武庫川堤防に突き当たり、堤防沿いに北へ進むと歩道橋が見えてきます。 武庫川公園に入るには、河川沿いの車道は車が多いので、名神... 続きをみる
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新池の周りに沿って進みます。 新池には 野鳥がいます。 若宮神社 高座南公園から五段坂を通って 高座橋を渡り、 廣田社 『中央運動公園』にある 市立中央体育館 『廣田神社から東に進むと、大きな新池が左手前方に見えてきます。 池の途中から南東へ向かう住宅地の坂を越えると左側に若宮神社の鬱蒼とした境内... 続きをみる
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広田山公園に入って、広田山荘 『広田神社』 『公園横の坂を登り、塞神社を左に折れて少し進み、広い通りを左折、一筋目の駐車場の角を右に曲がって少し行くと広田山公園にたどり着きます。 公園の奥には広田神社があり、本殿は神明造りと呼ばれる様式で建てられ、日本書紀にも出てくる由緒あるものです。 平安時代に... 続きをみる
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滑り台の横にある 階段を上ります。 夙川変電所を過ぎて 名次町南交差点を東へ 南郷山公園 ニテコ筋を通ります。 『ニテコ池』 『公園を出て東に進路をとると、ゆるやかな登り坂です。 少し行くと右側に緑豊かな南郷山公園。 少し進むと、その左手前方にニテコ池が見えてきます。 深緑色の水を満々とたたえたこ... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 苦楽園駅、スタート。 踏切を渡り 北へ進むと、苦楽園口子安延命地蔵 アイリス園を目指します。 鳥がいました。 夙川の踏み石を 渡... 続きをみる
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香櫨園駅、43号線を越えて、夙川オアシスロードを通ります。 『西宮市立郷土資料館』を東へ 『国葬43号線を過ぎ少し歩くと、西宮市立郷土資料館があります。 西宮が海浜の一集落にすぎなかった古代から中世~近代への変遷が模型で展示されています。』 『 』内 文章は当時のまま記載のため、今のものと異なりま... 続きをみる
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地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。 駅名や建物名などは 当時のまま記載します。 『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。 夙川駅、スタート。 『夙川公園の水車』 『桜並木で有名な夙川公園を山手に歩くと、散策路の端に水車がポツンとあります。 川の流れに... 続きをみる