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＊苦楽園口～夙川＊健康歩道①
地図は 最近のものなので、歩いたコースと異なる場合があります。
駅名や建物名などは 当時のまま記載します。
『 』内 文章も当時のまま記載のため、今のものと異なります。
苦楽園駅、スタート。
踏切を渡り 北へ進むと、苦楽園口子安延命地蔵
アイリス園を目指します。
鳥がいました。
夙川の踏み石を
渡ります。
夙川
阪急電車が通って いい感じです。
苦楽園口橋
『夙川公園』内の健康広場
『苦楽園口駅のすぐ東側に夙川の流れに沿って約3.2kmの長い帯状の夙川公園がつづいています。
苦楽園口がちょうど公園の北の端にあたり、春には、ここから南へ約2,300本の桜並木が清流に沿ってあでやかに咲き競います。
公園内を上流へ歩き、踏み石を渡って対岸に行き、駅に戻るかたちで川沿いを歩くと、ストレッチ機具を備えた健康広場があります。
軽くウォーキングの身体馴らしを。』
＜夙川公園＞
夙川公園は、銀水橋あたりから海岸までの長い帯状の公園です。
日本さくら名所百選の河川敷には、桜・クロマツ・夾竹桃らがありなす豊かな四季のうつろいに加えて、「オアシス道路」に誕生した歩行者天国を人びとは心ゆくまで楽しみ、作家井上靖は新聞記者時代に川添町に住んだ思い出を、数々の名作の舞台として描きます。
名水百選の宮水も その原水が地下水として流れ、灘の銘酒誕生にも大きく役立っています。 ー立看板よりー
ボート漕ぎローイングマシーンのような器具もあります。
つづきます。
撮影：2010年4月29日