*神戸ビエンナーレ2009*⑤メリケンパーク会場
アートインコンテナ国際展
作品名「Living Lens [habitat] featuring Saccade-based Display」
音と光によって様々な変化をする空間の
一面に白いファーのようなものが敷き詰められています。
長時間滞在したいと思わせるアートでした。
「STEREO SHADOW」
赤と青の電球だけがある空間で 3D眼鏡のような(赤と青のセロハン貼りの眼鏡)を着けて壁際に立ち、場所によっての自分の影の立体感を比べる体感型展示。
この作品は 眼鏡越しに作品をみると画像が浮き上がる展示です。
今回は アートカフェも多数出店されていて
元町で有名な「ラフレア」さんのカレーとワッフルをいただきました。
(瓶のジンジャーエールが珍しいでしょ)
オープンカフェもコンテナです。
テーブルやイスが それぞれ違うので座る場所を決めるのも楽しかったです。
カフェの全体像。
ポートタワーや海洋博物館に違和感なく合ってますね。
※作品名が違っていたら すみません。