東灘区にある美術館巡りです。 白鶴美術館 本館へ 廊下 至る所に「鶴」の装飾があって、この電灯も そのひとつです。 中庭 この日は 土が泥濘んでいたので、庭に入ることができませんでした。 天気は良かったのですが… 門を出ると新館があります。 絨毯のミュージアムになっていて、トルコ・コーカサス地方な... 続きをみる
2009年のブログ記事
2009年(ムラゴンブログ全体)-
-
クリスマスシーズン中に 毎年 開催されていた フェリシモ ハッピートイズ 例年は、巨大なクリスマスツリーに飾られているのですが かなり上部に ぬいぐるみが並べられていて 間近に見ることができなくなってしまってました。 善意のプロジェクトにも かかわらず、ぬいぐるみを持ちかえってしまう人が後を絶たな... 続きをみる
-
「蜷川実花ー地上の花、天上の色」展でした。 館内は撮影禁止 クリアファイルを買いました。 たくさんの人が来館していて、全然 前に進めない状態でした。 日本庭園も見どころです。
-
神戸市立青少年科学館 (現 バンドー神戸青少年科学館) 神戸ポートアイランド博覧会(1981年3月20日~9月15日)に出展された「神戸館」と「神戸プラネタリウムシアター」を、会期終了後に増改築するとともに展示物を整備して1984年4月29日に開館 -Wikipediaより- 今はありませんが、以... 続きをみる
-
休憩所から見える 景色。 ⑧おらが茶屋 山の上の名物カレーが有名らしく、わざわざ食べに来られる人がいらっしゃるようです。 この付近には高倉山という標高300m弱の山があったそうですが、1960年代頃から海上都市ポートアイランド造成のため削られ、山は消滅しました。 1970年代にかけて高倉台団地が造... 続きをみる
-
神戸商工会議所西神戸支部発行の地図を使って 須磨浦公園~須磨離宮公園までの「知られざる絶景コース」を 2009年5月4日に歩きました。 ただ、当日 地図を持っていくのを忘れたため 勘だけを頼りに歩いています。 (なのでポイント見逃し多々有り・・・) 山陽 須磨浦公園駅を出発して ①須磨浦ロープウ... 続きをみる
-
作品名「Circular Step Sequece」 ルンバを使った動くアートです。 「Festival」 敷き詰められた紙吹雪のようなものが扇風機の風によって舞っている中に入る体感型のアートです。 「うねり」 蛍光灯がランダムに光ります。 「輪和」 全ての輪がファスナーで繋がっていて、入れ替える... 続きをみる
-
作品名「Shadow Wings」 「ワールドカウハウス」 「わっ平面なんだ」 立体造形のように見えますが、平面上に描かれているだけです。 かなり近づかないと わからなかったです。 「Window」 昔よくあったガラス戸や擦りガラス窓など 懐かしい雰囲気の長屋 左側には 手縫いの文章。 「BUTS... 続きをみる
-
アートインコンテナ国際展 作品名「Living Lens [habitat] featuring Saccade-based Display」 音と光によって様々な変化をする空間の 一面に白いファーのようなものが敷き詰められています。 長時間滞在したいと思わせるアートでした。 「STEREO SH... 続きをみる
-
再び メリケンパーク会場に戻って いけばな未来展から この作品の窪みの部分を覗くと 万華鏡のように無限の花が見られます。 他にも 書や陶芸の展示もありました。 外には こんなオブジェも・・・ 奥にあるのは HYUNDAIの輸送コンテナ。 神戸港では 当たり前にあるコンテナの内部がアート作品の展示場... 続きをみる
-
-
*神戸ビエンナーレ2009*③兵庫県立美術館・ハーバーランド
兵庫県立美術館は(当然のことなのですが)撮影不可で・・・ 入口↑から先は 写真はありません。 中には 神戸・兵庫ゆかりのクリエーターさんたちの作品がいっぱい展示されていて、圧巻でした。 屋外展示は 撮影OK。 建物だけでも十分に見応えがある美術館です。 (兵庫県立美術館のことについては 改めて書こ... 続きをみる
-
出航。 作品名「KOBEリング」 角度のよって形が変わって見える作品です。 神戸大橋を越えて 「Liberty Island」 作家の方が出てこられて とっても素敵な雰囲気になりました。 この作品には 滑り台が乗っています。 「螺旋の気配ー宙 2009」 こちらも 角度が変わると違ってみえます。 ... 続きをみる
-
2009年の神戸ビエンナーレは、エリア増えて(2日かけて回りました)、撮っている写真が多いです。しばらく続きますので お付き合いください。 神戸港会場へ行く船が1時間10分おきの出航だったため、それまで少しだけメリケンパーク会場を観覧します。 ↑ アートインコンテナ国際展の作品 ↑↓ ココからは ... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
-
-
-