三田市歴史資料収蔵センター 「歴史資料収蔵センターは、三田の歴史と文化に関する資料を集め、保存・活用し、市民の文化向上をはかるために平成7年7月に開館しました。 おもな仕事は、埋蔵文化財、民俗文化財などの資料整理、保存、研究、展示公開、体験学習の講座などを行っています。 三田市の歴史に触れ、見て、... 続きをみる
三田市のブログ記事
三田市(ムラゴンブログ全体)-
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「三田の歴史を体験学習できる施設『三田ふるさと学習館』は、昔ながらの生活道具やおもちゃのほか、三田藩出身の蘭学者川本幸民にちなんだ理科実験器具など、計約350点を展示。 今後は世代間交流の催しなども開き、ふるさとへの愛情を深める場とする。 同館は旧九鬼家住宅資料館の西に隣接し、木造2階建てで敷地面... 続きをみる
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「三田三輪明神窯は、江戸時代の後期(1799年)から、昭和10年代ごろまで操業していました。 作られた器は、青磁をはじめとして、染め付け、色絵、白磁などの製品です。 とりわけ「三田青磁」に多くの優れた製品が生み出されました。 最も盛んに焼き物を作っていた当時は、広く全国的に流通し、その美術価値も高... 続きをみる
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ベランダ 2階にある この仕掛けは 1階にある扉が開けられます。 外観 ぐるりと回れます。 庭 隣家には、末裔の方が住んでいます。 次は、「三田市三輪明神窯史跡園」です。
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設計者である九鬼隆範が使っていた測量用の品が展示されています。 九鬼家は、九鬼水軍として有名な鳥羽城主・九鬼嘉隆の(信長に仕え石山寺合戦に鉄甲船、秀吉に仕え文禄の役に出兵、関ヶ原で西軍につき答志島で自害)息子である守隆の死後(関ヶ原で東軍 加増5万6千石)四男・久隆が相続争いの結果、鳥羽から三田へ... 続きをみる
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『旧九鬼家住宅は、明治初期(明治8年前後)に建てられた全国でも数少ない擬洋風建築の建物で、平成10年4月7日に兵庫県重要有形文化財に指定されました。 擬洋風建築とは、当時も大工さん達が、洋風建築を取り入れて造った洋風と和風が混在した建物のことです。 この住宅は、三田藩家老職を代々勤めた九鬼家の住宅... 続きをみる
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カイコとマユと卵 普通の繭は白いんですけど、特殊繭と言って 黄色い眉を作る蚕もいるそうです。 自然の断面 川の断面 「武庫川にすむ魚や昆虫、植物を紹介するコーナー。 水槽の中には、実際に武庫川の魚たちがおよいでいる。 川の底には有馬層群の岩石である丹波鉄平石が露出している。」 キッズ研究ラボ ハチ... 続きをみる
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有馬富士公園の中にある「有馬富士自然学習センター(キッピー山のラボ)」 巨大なカブト虫の つよし君 のお尻がお出迎え つよし君はミヤマクワガタのオスの拡大模型で体長5m 入館すると こんな感じ。 乗れます キツネの巣穴 「三田では山でキツネを見ることが多い。 このキツネは林の中で地面に穴をほってす... 続きをみる