宝塚文化創造館の2階に すみれ♪ミュージアムがあります。 「昭和10年に建てられたモダニズム様式の建物で、昭和12年から宝塚音楽学校本校舎として、使用され、戦前戦後を除き、平成10年まで約45年間にわたって、約2,400人の卒業生を送り出してきました。 近代化産業遺産として 平成21年に認定されて... 続きをみる
2021年12月のブログ記事
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「宝塚自然の家」の中に移築された古民家で、江戸時代中頃の建築物ではないかと言われています。 東家住宅は、宝塚自然の家の入口前の小さな橋を渡った先にあります。 東家住宅は自由見学なので 玄関に入り、自分で電気を点けて、全ての扉・襖などを自分で開閉して見学します。 いろり 駕籠 土間 薄暗く、係の人も... 続きをみる
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摂津・丹波型と呼ばれる妻入角屋本瓦葺(つまいりつのやほんかわらぶき)の住宅で、江戸時代中頃までに築かれた宝塚市内最古の民家遺構のひとつです。 阪神・淡路大震災までは居住されていたそうですが、被災し半壊状態となったため自力再建が難しく、宝塚市に寄贈し修復。 平成8年4月25日に 市の有形文化財に指定... 続きをみる
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住宅地の中にあって、町並みに溶け込むように存在しています。 こぢんまりした館内には、幕末まで宿場町として栄え、大工や左官の町、酒造りの町と知られた当時の事などの歴史資料を展示しています。 宝塚市域で唯一の町場として存在していたため、専業農家がなかったことや戊辰戦争後の蛤御門の再建の棟梁として活躍す... 続きをみる
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2階 単行本展示棚 これは展示ですが、ライブラリーでは自由に漫画を読むことができます。 情報 アニメ検索機 地階 ジオラマ 手塚治虫昆虫日記の宝塚 チンクの休憩ベンチ アニメ工房では、コンピューターを使って アニメーションを作る体験ができます。 ピロティ―から 宝塚ガーデンフィールズに出ること... 続きをみる
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「宝塚市平和のモニュメント 本市は、1989年3月7日に憲法の平和精神に基づき、永遠の平和社会を築くことを誓い、『非核平和都市』とすることを宣言しました。 平和は、世界のあらゆる人々が希求する普遍的なものであって、その努力によってこそ実現されます。 宝塚市では、平和を愛する心の輪を広げ、人々が共に... 続きをみる
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絵の世界 製作中 プラレールの線路で作られています。 1階正面は、パーキング空間には いろいろな車が駐車されていました。 庭園にも 作品が置かれていました。 次は、「西宮市貝類館」です。
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和室の押入れの中には 子犬のアニメーションが流れていました。 2階へ 屋根裏のような所に 光の残像のような写真画 他の部屋には、配管パイプを使った造形 開催期間中なのに、制作中なんです。 2階の廊下には 間取り図で描いた文字 つづきます
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雨が降っていました。 「パラモデルの世界はプラモデル」展 普段は撮影禁止の館内ですが、今回のみ全て撮影可 画像ではわかりにくいですが、青のラインは全てプラレールの線路です。 壁・床・天井に貼り巡らされたプラレールの世界、圧巻です。 1階の階段の奥に進むと、 和室に トミカ寿司 つづきます
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「蜷川実花ー地上の花、天上の色」展でした。 館内は撮影禁止 クリアファイルを買いました。 たくさんの人が来館していて、全然 前に進めない状態でした。 日本庭園も見どころです。
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3階 和室 4階 食堂 南側のドアからバルコニーへ バルコニーの先にある 階段を下ります。 3階 バルコニー 芦屋市の街並み バルコニー側から建物を見たところ 4階の食堂へ戻ります。 次は、「俵美術館」です。
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ライト坂を登ると左手に ヨドコウ迎賓館の門があります。 フランク・ロイド・ライト(1867~1959)が設計した建物 現在は、(株)淀川製鋼所 所有 「フランク・ロイド・ライト(Frank Lloyd Wright)は、20世紀のアメリカ合衆国が生んだ建築の巨匠です。 大正年間来日した帝国ホテルの... 続きをみる
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芦屋川を南へ 芦屋市谷崎潤一郎記念館 「芦屋や神戸に関係深いすぐれた作家、谷崎潤一郎の原稿、手紙、本などを集めたところです。 谷崎は正確で美しい文章で人間の心の奥底や母を慕う気持ちなどをたくさんの作品に書きました。 「吉野葛」、「春琴抄」、「細雪」などをいつか読んでみてください。」 文豪ストレイド... 続きをみる
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館内は撮影禁止 ですが 書斎を再現した一郭だけOKでした。 日本庭園があります。 池では鯉も泳いでいます。 谷崎氏がかつて住んでいた京都の名邸(関西での最後の住居)「潺湲亭(せんかんてい)」の庭園をイメージして造られました。 記念館の海沿いにある防波堤には、地元の児童たちが描いた絵があって ... 続きをみる
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芦屋市立美術博物館 平成3年に芦屋市制施行50周年記念事業として建設 館内 撮影禁止 敷地内には、小出樽重のアトリエが復元されています。 「1926(大正15)年2月、小出樽重は、大阪から兵庫県武庫郡精道村芦屋字平田392番地(現在の芦屋市川西町15番9号)に移り住み、ヨーロッパ旅行以来の念願であ... 続きをみる
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弥生時代の竪穴住居の復元 弥生土器 奥には 住吉東古墳の埴輪列復元 古墳時代の装身具、滝ノ奥経塚の若鏡など 訪ねてみよう神戸の遺跡 弥生土器や縄文土器の復元体験ができるコーナー 埋蔵文化財センターのやくわり 遺跡とは どういうものなのか どうやって見つかるのか について 弥生時代の管玉・勾玉(本山... 続きをみる
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神戸市埋蔵文化財センターは、市内各地の遺跡からの出土品の整理・収蔵・展示を行っている複合施設です。 展示品の見学だけでなく、収蔵庫や遺物整理品も見学できます。 エントランスホール アケボノゾウの骨格標本 古代服を試着できます。 銅鐸も鳴らせます。 アケボノゾウの骨の部位説明 <高塚山古墳群 2号墳... 続きをみる
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アケボノゾウの骨格標本 昭和のくらし 昔のくらし展 昭和時代が長いせいでしょうか、懐かしい物と見たことがない物が混在しているような… 神戸市電 神戸市内で発見された出土品などを格納してある倉庫 出土した勾玉 どろ団子 他にも、火起こし体験ができたり、勾玉作成キットが販売されていたり… 外には公園も... 続きをみる
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神戸ワイナリー(農業公園) バーベキュー場へ 4人前のセット(単品販売もあります) ハーフワイン2本付 バーベキュー場の横にプールでしたが、バンパーボートなどのアミューズメント場になっていました。 おもしろ自転車のサイクリング場はゴーカートになっていました。 その横に パターゴルフ ゴルフボールに... 続きをみる
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神戸市内で回収した缶・ビン・ペットボトルを選別・圧縮する施設です。 こうべ環境未来館の3階通路から神戸資源リサイクルセンターに移動します。 回収してきたパッカー車がゲートを通って プラットホームへ 資源ごみをピットへ投入 資源ごみの回収は市内全て水曜日。 但し、水曜日は工場見学がありません。 この... 続きをみる
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2階に上がると 名探偵コウベン① のくらしの事件簿・ファイル3Rとして 映画のセットのようにつくられた(って書いてます)展示コーナーで 次から次へと ごみ問題の難事件(謎)を解いていきます。 全て解ければ「君も ごみ問題博士だぁ!」 結構 遊べます。 続いて 名探偵コウベン② 「温暖化で神戸が危... 続きをみる
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こうべ環境未来館とは ごみ問題や地球温暖化防止対策について、わかりやすく学び、「環境にやさしい行動・くらし」をはじめていただくきっかけ作りの場所です。 エントランスに、リサイクルTシャツアート いろんな環境に関する情報や図書のコーナーやビデオコーナー、レストコーナーなどがあります。 隣接する 神戸... 続きをみる
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舞子海上プロムナード 「世界一のつり橋『明石海峡大橋』の神戸市側に添架施設として同時施工され1998年4月5日に開設された。 舞子海上プロムナードは、海面から高さ約47m、陸地から150m、明石海峡へ突出した延長約317mの回遊式遊歩道です。 入口1階は明石海峡大橋をわかりやすく解説した資料やDV... 続きをみる
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2階展示室には、パソコンが置いてあって検索ができるようです。 2階展示室の天井 階段を少し下りて 「呉錦堂とその事業 ■呉錦堂とその事業 ■呉錦堂略年普 ■小束野開拓事業 ■故郷での功績 移情閣を建てた中国実業家のプロフィールと、その事業を紹介します。」 「孫文と宋慶齢 ■宋慶齢の生涯 ... 続きをみる
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「この記念館は、中国の革命家・政治家・思想家である孫文(号は中山、又は逸仙、英文名はSun Yat-sen、1866~1925)を顕彰する日本で唯一の施設で、1984(昭和59)年11月に開設された。 この建物は、もともと神戸で活躍していた中国人実業家・呉錦堂(1855~1926)の別荘『松梅別荘... 続きをみる
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さかなの学校 三井アウトレットパークマリンピア神戸内にあります。 円形水槽 垂水近辺に棲んでいる魚を展示しています。 ザリガニ釣りコーナー 塩づくりができるキット マリンピア神戸の塩を販売しています。 本施設が水産体験学習館なので、塩づくり・乾のりづくり・ものづくり・海の恵み体験ができます。 ヒラ... 続きをみる