*岡本*文教の町の山の手を歩く③
来た道を下って
祠(米穀店の角)を西へ曲がります。
しばらく歩くと キリスト岡本契約教会
さらに歩いて 天上川公園
天上川を渡って、右へ
『岡本八幡神社』
『保久良神社から もと来た道を下り、西光寺の手前で西へ曲がり、山肌に貼りつくように立っている小さなキリスト岡本契約教会の前を通り、右手に行くと天上川にでます。
この川を渡って、すぐ右に 応神天皇と神功皇后を祭神とする岡本八幡神社があります。』
『 』内 文章は当時のままのものを記載しています。
鳥居をくぐって、
手水舎
本殿
岡本八幡神社を抜けて、西へ進みます。
階段を下り、途中にある扉から入ります。
裏から入ることになりますが、『岡本公園』
『岡本八幡神社の脇を回り込んで、山に沿うように西へ行くと左手に岡本公園があります。
かつて岡本の梅林として有名であった この地を、神戸市が買収して、昭和57年(1982年)に公園として整備したところです。
4,600平方メートルの公園内に、21種130本あまりの梅の木が植えられています。
かなりの高台に位置しているため、眺望もよいところです。』
少しですが、梅が咲いていました。
つづきます。
撮影:2010年3月13日