鴨子が原公園の手前に道標
大仏橋を渡って
道標の角を北へ
急な坂を上り切り
(振り返って撮影しています)
道標を折り返して、道なりに西南へ
親和女子中学・高等学校の
前に道標
坂を下って、墓地の先に道標
下って、高羽交差点を渡ったところに道標。
親和女子中学・高等学校まで戻って、
向かいの階段を進みます。
鶴甲橋を右に入り、神戸大学(国際文化学部)の前に道標
神戸大学(法・経済・経営学部)と(文・理・農学)側の間の道に道標
神戸大学です。
※ 写真は 2013年4月14日のものです。
鴨子が原公園の手前に道標
大仏橋を渡って
道標の角を北へ
急な坂を上り切り
(振り返って撮影しています)
道標を折り返して、道なりに西南へ
親和女子中学・高等学校の
前に道標
坂を下って、墓地の先に道標
下って、高羽交差点を渡ったところに道標。
親和女子中学・高等学校まで戻って、
向かいの階段を進みます。
鶴甲橋を右に入り、神戸大学(国際文化学部)の前に道標
神戸大学(法・経済・経営学部)と(文・理・農学)側の間の道に道標
神戸大学です。
※ 写真は 2013年4月14日のものです。
深田池公園内にも 案内マップがあります。
「⑦ 深田池」
農村時代からのため池を利用した池を中心に公園として整備されており、
春には桜の名所をしてにぎわいます。
周辺は簡素な住宅街で、特に池から西へ御影北小学校へ行く竹垣の小道の
雰囲気は格別です。
消防署の前に道標。天神川沿いを歩きます。
武田資料館の角を左折
道標の角を左折
甲南病院の
北にある道標に従い
坂を上ります。
途中、インドネシア共和国総領事公邸があって・・・ ビックリしました(笑)
続きます。
※ 写真は 2013年4月14日のものです。
JR住吉駅~JR六甲道駅間を歩きます。
JR住吉駅 スタート。
住吉駅北の道標から 北へ進み
甲南学園平生記念館の先を右折
道標に従って左折
香雪美術館の前を通って
(向かい側には 弓弦羽神社があります)
阪急御影駅横 交番を北へ
深田公園から西に歩いて
(この先 西・北にコースが分かれるのですが、まずは西へ)
御影北小学校の北に道標
新田川沿いに道標
深田公園に戻るために 東に歩きます。
深田池の北側の道標。
※ 写真は 2013年4月14日のものです。
住吉中学校の北側に道標。
途中、「⑥ 灘目(なだめ)の水車」があるのですが、
この日はお祭り準備と重なっていて人が多く、撮影を断念しています。
上記2枚は、2010年2月27日に撮ったものなので変わっているかもしてません。
また確認しに行きたいです。
住吉川の流域には、江戸時代から水車小屋が多く立ち並び、菜種の油絞りや製粉、
酒造りのための精米などに使われてきました。
最盛期には100基近くあった水車は、電力の普及などでなくなりましたが、その姿を
しのび2002年(平成14年)に2基の水車と水路のある親水空間として整備されました。
住吉駅に向かって 南にいく途中に
続けて道標を確認。
住吉駅の手前(北)
JR住吉駅着。
山本のみちコースは ここまでです。
次は 六甲のやますそコース。
※ 写真は 2013年3月31日のものです。
白鶴美術館前の道標。
「⑤ 白鶴美術館」
白鶴美術館は、白鶴酒造7代目の嘉納治兵衛氏(鶴翁)1934年(昭和9年)
に設立しました。
仏教美術、中国の青銅器、陶磁器など、東洋古美術を中心に国宝、重要文化財を
含む多くの美術品を所属しています。
この時は入館していませんが、美術品だけではなく、建物・内部の装飾(鶴をあしらった
照明など)全てが素敵な美術館です。
すぐ近くの新館には東洋絨毯コレクション展示があって こちらも素晴らしいですよ。
また行きたいですし、ご紹介できたらと思っています。
先ほどの道標を反対側からみると 国鉄・住吉駅の案内が・・・ しみじみです。
忠魂碑も坂を上った先にあります。結構な急坂なので 坂マニアにオススメします(笑)
新館前の先を 西へ歩きます。
道なりに道標が続きます。
このコースが分岐しているので、若宮八幡神社近くの4つの道標を確認。
白鶴美術館まで戻って南(JR住吉駅)へ進みます。
※ 写真は 2013年3月31日のものです。