過去旅*神戸から

またリアル旅できるといいな

*天神橋筋六丁目*与謝蕪村誕生の地コース③下町を歩いて大川端へ

毛馬閘門を渡って、淀川大揠管理橋(通行時間8:30~17:00)へ


 ※通行時間は当時のものなので現在変更があるかもしれません。


『淀川大橋』


『句碑の辺りから見た淀川の眺望は素晴らしく、ここで大きな深呼吸して一休み。
目の前の緑豊かな淀川河川公園は、お天気の良い日にはお弁当を広げるのにぴったりです。
その左手には、330mもの長さを有する壮大な淀川大揠がどっしりと構えています。
ここから毛馬の閘門脇を通り、再び西へと渡ります。(通行時間制限に注意)
ここで合流する大川と淀川には水位の差があるため、船が行き来できるようにつくられたのが毛馬の閘門です。
現在の閘門は昭和51年(1976)に完成したもので、近くでは旧閘門跡も見学することができます。
この周辺にはレトロな雰囲気の水利施設跡が残されており、アマチュアカメラマンの姿も多く見られるところです。』


階段を下りて


光明寺の前を南へ進みます。


豊仁小学校を過ぎて、城北公園通に入ります。


パンダの滑り台… なかなかです。 (まだ あるかな⁉)


長柄八幡宮


西へ戻って


天神橋8東交差点を南へ、『天神橋筋商店街』


『下流方面に向かって、淀川の堤をしばらく歩き左手の階段を下ります。
北大阪周遊自動車道からこのあたりまでは、自動車の通らない、歩きやすい道が続きます。
気の向くままに周りの景色を眺めながら、ゆったりと散策を楽しめます。
城北公園通を左へ折れ、長柄八幡宮に立ち寄ってから、天神橋筋商店街を南へ進みます。
この辺りでは、子供たちがキャッチボールをしていたり、おばあちゃん達が腰掛けて井戸端会議をしていたりと、昔なつかしい雰囲気が漂います。
駅の南側の天六~天五界隈の賑やかさとは、ひと味違うゆったりとした時間の流れが感じられるところです。
通りの左右に並ぶいろいろなお店をのぞきながら、さらに南へと駅を目指します。』


『 』内 文章は当時のまま記載します。
(阪急電鉄のホームページでは現在記載がありません。)


天神橋筋六丁目駅に戻って、ゴールです。


コース 約3.9km


次は、「関大前駅~豊津駅」です。